南関日記

2009年3月27日(稍重)　Ｃ２(十三)(十四)

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今日は大井最終日。
９ＲのＣ２(十三)(十四)。
勝ったのは10番人気の町田騎手のリバーグラシア。
1500ｍの最内からうまく乗りましたね〜。
向う正面で早めにおっつけていったのがよかったです。
1番人気の的場騎手コアレスジェスターは発走前に騎手を振り落としたりしてましたが、落ち着いてくればいい感じの馬ですね。
あと的場騎手はやはりコーナーがうまいですね。
あとは戸崎騎手もコーナーうまいです。

この開催は全体的にやはり柏木騎手、和田騎手の活躍が目立った開催でした。
次の大井開催はこの2人はもちろん三坂盛雄厩舎に注目しようと思っています。

来週は川崎のスパーキングナイターが始まります。
やはり川崎と言えば、今野、的場騎手は注目でしょう。

昨日、門別ナイトレースの愛称がきまりました。
その名も『グランシャリオナイター』
グランシャリオとはフランス語で北斗七星を意味するみたいです。
私も応募したのですが落選です・・・。
けっこうショックでした・・。
競馬関係の人はカタカナの名称を好むような傾向がある気がします。
レース名にしても国際的にそのようにしていると思うのですが、やはり個人的には英語やカタカナより漢字のが断然かっこいいと思います。
が、応募などの場合はクライアントに合わせお洒落なカタカナで攻めていこうとあらためて思いました。

アジュディミツオーの次戦は5月5日に地元船橋のかしわ記念みたいです。

それと、春ということでタイトルを春風にしました。