南関日記

2009年4月8日(良)　第20回 東京スプリント(Jpn�V)

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今日はまず、騎手の負傷について。
石崎隆之騎手は右第３肋骨骨折。
見澤譲治騎手は左ヒザ部ねんざみたいですね。
初日、石崎騎手は骨折しながらも乗ってたんですね。

そして今日は今年から統一Jpn�Vの交流レースになった東京スプリントが行われました。
南関からは、フジノウェーブ、トップサバトンなどが出走。 中央からもゼンノパルテノン、ガブリン、ビクトリーテツニーなど5頭が参戦。
勝ったのは内田騎手のゼンノパルテノン！
2着は藤田伸二騎手のガブリン。3着にフジノウェーブ。
やはり中央の馬は強いですね。御神本騎手、戸崎騎手もうまく乗ったと思います。
スタートからおっつけて３番手につけたのはさすが内田騎手でした。
レース後に検量室らへんの映像が出てましたが、初めて見ました。
中央競馬のようでした。

明日も中央から藤田騎手、松岡騎手、柄崎騎手、田面木騎手、津村騎手、江田騎手、伊藤騎手が参戦。
また、むずかしそうなレースが増えそうですね・・。
馬券的には２日連敗なので、見る感じでいこうと思っています。

個人的に今日の東京スプリントを小橋建太選手がどう予想したのかがすごく気になります・・。

もちろんリチャードピンクのライブも(笑)