南関日記

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南関日記

過去の日記

2010年4月29日(重) 第48回 しらさぎ賞(SV)


今日は浦和開催4日目。
メインレースは1400m戦の第48回 しらさぎ賞(SV)が行われました。
人気は前走ゆりかもめオープンを1:25.5の好タイムで勝利した的場騎手のチヨノドラゴン。
レースは水野騎手のキープザチェンジが好スタート。
内からは岡田騎手のタッチブライトが出鞭を入れて、外からは的場騎手のチヨノドラゴン。
1角で外からチヨノドラゴンがハナへ。
その後ろ内にタッチブライト、外にキープザチェンジ。
そのさらに外に戸崎騎手のジョーイロンデル。
かなりのハイペースの中、全馬固まった状態で向正面へ。
外から真島騎手のタカヒロチャームも上がっていき3角へ。
逃げるチヨノドラゴンの外からジョーイロンデルがまくっていき4角で先頭へ。
直線に入るとそのままジョーイロンデルが抜け出し、その内から森騎手のテイエムヨカドー。
最後は3/4差でジョーイロンデルが見事1着!
2着にテイエムヨカドー。3着にタカヒロチャーム。

先行馬も多く、ハイペースになり1:27.4の好タイム決着でした。
その中で戸崎騎手は1角での先行争い3頭のすぐ後ろにつけて、ペースが遅くなる2角あたりで先行馬の外のいつでも仕掛けられる位置取り、そして4角でまくりきり先頭で押し切る好騎乗でした。お見事です!
これでジョーイロンデルは浦和1400mを3戦3勝!
斤量52キロもよかったと思います。
戸崎騎手もアストリッド、デザートレジーナ、ジョーイロンデルでしらさぎ賞3連覇達成です!
2着のテイエムヨカドーは最内をコースロスなく回ってきて、最後は全馬最速の上がり38.6。
ノースダンデー、ユキチャン、ブラボーデイジーと強い相手と戦ってきただけに、能力はやはり高いですね。
3着のタカヒロチャームは少し距離が短い感じでしたが、ハイペースの中うまく対応しました。
大外から終始外とかなりの距離ロスがありながらの1:27.7で3着は次走も期待できます。

馬券的にはチヨノドラゴン軸で撃沈です・・・。
先頭争いが思ったより激しくきびしいレースでした。
この馬はテンのスピードはかなりあるんですが、スタートがもう少しな感じがします。
なのでスタートから最初のコーナーまでの距離があったほうがよさそうですね。
次走、その条件に合いそうならもう一度狙ってみたいと思います。

5月10日、高知競馬場で行われる、『第1回・福永洋一記念』に福永洋一さんと息子の祐一騎手がプレゼンターとして来場することが決まりました。
福永洋一さんの現役だったころはさすがに知りませんが、デビュー3年目にはリーディングジョッキーになり、その後9年連続リーディングジョッキーという、まさに『天才騎手』です。
身長155cm、体重47キロ。
(ちなみに内田博幸騎手が155cm、49キロです)
1979年3月4日の毎日杯でマリージョーイに騎乗したときに直線で前の馬が落馬し、それを避けきれず、落馬により脳挫傷に。
その後、妻や義父、家族の支え、グレン・ドーマン博士のリハビリプログラムなどで歩いてしゃべれるまでに回復。
逃げ馬で追い込んだり、追い込み馬で逃げたりと、とても魅力ある騎乗だったみたいですね。
是非、天才の騎乗を見てみたかったものです。
テレビ番組などで洋一さんのインタビューなどを見た時に思ったのですが、息子の祐一騎手はお父さんとしゃべり方、声がものすごく似ていますね〜。
クオリティー的にはコージー冨田さんのタモさん級です。


うまうま君