南関日記

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南関日記

過去の日記

2010年5月19日(良) 第55回 大井記念(SU)


今日は大井開催3日目。
メインレースは2600m戦の第55回 大井記念(SU)が行われました。
人気は近2走、フサイチセブン、エスポワールシチーなどの強い相手と戦って4着、6着の石崎隆之騎手のセレン。
レースはおして左海騎手のランキングがハナへ。
その後ろ、内に戸崎騎手のマズルブラスト。外に早田秀治騎手のグラストップガン。
少し離れてに有年騎手のピエールバスター。外に町田騎手のサンキューウィン。
1周目スタンド前でペースも落ち着き、その体勢のまま向正面へ。
外から酒井騎手のライジングウェーブ、内からセレン、その後ろから的場騎手のボンネビルレコードがポジションを上げていき3角へ。
ランキングがばてて、前は外からグラストップガンが先頭で直線へ。
直線に入ると、先に抜け出したグラストップガンの後ろからセレン。
その後ろ、最内からボンネビルレコード。
一気にセレンが前をかわし、見事1着!
2着には最後ものすごい脚で差してきたボンネビルレコード。3着にグラストップガン。

セレンは最内枠を利用して前目の位置で道中は動かず、3角で前のスペースが空いたところを外に持ち出しての無駄のない騎乗はお見事でした。
中央の一線級と戦ってきただけあってここではやはり強いです。
どんな距離でもしまい確実にきれるこの脚は見ていてやはり楽しいです。
石崎騎手も言っていましたが、中央馬とやりあえるにはもう少し成長してほしいみたいですね。
やはり馬格が小さいのも気になります。
2着の中央からまた大井に帰ってきたボンネビルレコードは最後ものすごい脚。
4角でランキングとピエールバスターが壁になりしかけが少し遅れたのが痛かったです。
タイム的にもいいタイムだけに勝った馬が強かった感じでしょうか。
去年2着、調教中にこの世を去ったバグパイプウィンドの借りが返せなかっただけに陣営はかなりくやしいと思います。
ただ、あそこでセレンと同じ外にいっていたら厳しかったんじゃないかと思います。
勝つために内を狙った的場騎手らしい騎乗だったとは思います。
3着のグラストップガンは52キロとはいえ3番手の外を常に追走して、後ろを離してるのでかなり強い競馬はしているとは思います。
早田秀治騎手は今年は何かのってますね〜。

馬券的にはセレン、マズルブラストの2頭軸で撃沈です・・・。
マズルブラストはスタートで少しおっつけすぎで位置が前すぎた感じでしょうか。
前走マイル戦だったので、もっとゆっくりいってもよかったような気もします。
長い距離のレースも多かったので、疲れもあったのかもしれませんね。

今日の最終Rであのブリーズフレイバーが出てきましたが、1:11.6上がり36.9の楽勝!
すごい3歳スプリンターが出てきましたね。
この馬かなり早いですっ!

明日は牝馬クラシックの2冠目、1800m戦の第24回 東京プリンセス賞(ST)が行われます。
前走、張田騎手が騎乗停止になったハーミアを差してきた、テン乗り今野騎手のケルナーカーニバル。
4戦3勝2着1回。1400mまでしか走っていませんが、前走ブリーズフレイバーにも勝った町田騎手のピエールパピヨン。
4戦3勝も前走3角あたりで後退し12着と惨敗の戸崎騎手のスターオブジュリア。
中央から移籍後、チューリップ特別3着、桜花賞3着で挑んだ羽田盃では10着と惨敗の張田騎手のトーセンウィッチ。
北海道から移籍後、2戦2勝。前走浦和1600m桜花賞も大外から見事牝馬1冠目を勝利した真島騎手のショウリダバンザイ。
北海道から移籍後、3,1,1,2,1着と好調な、的場騎手のブライティアグラス。
こちらも北海道から移籍後、1,2,1,5,1着。桜花賞では7枠から外々を追走での5着も前走さくら特別では坂井騎手が押し切るレースで勝利した、本橋騎手のギンガセブン。
東京2歳優駿牝馬勝利後、中央の芝のレースで惨敗した左海騎手のプリマビスティー。
などなどかなりの混戦が予想されます。

3歳牝馬の1800m戦ということで、初距離の馬も多く予想困難なレースです。
去年のネフェルメモリーは参考外ですが、ある程度後ろからいく馬が有利な気がします。
桜花賞の勝ち時計が遅いだけに別路線の馬から。

◎プリマビスティー。
○スターオブジュリア。
▲ショウリダバンザイ。
△スズリスペクト。
△ピエールパピヨン。
△ギンガセブン。
な感じで。


うまうま君