南関日記

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南関日記

過去の日記

2011年4月20日(重) 第22回 東京スプリント(JpnV)


今日は大井開催3日日。
メインレースは1200m戦の第22回 東京スプリント(JpnV)が行われました。
人気は中央7勝、1200m戦は2着,1着,1着,2着、石橋脩騎手のティアップワイルド。
レースは吉田騎手のクレイアートビュンが好スタート。
外からおして本橋騎手のコアレスピューマがいくも、内の方から三浦騎手のジーエスライカーがハナへ。
番手外にコアレスピューマ。その外に川島騎手のナイキマドリード。
その後ろ最内に福永騎手のセレスハント、外にティアップワイルドで4角へ。
直線に入ると逃げるジーエスライカーの後ろに並んでセレスハント、コアレスピューマ、ナイキマドリード。
その外からティアップワイルド。
最後は激しい叩きあいも内のセレスハントが見事1着!
2着にティアップワイルド。3着にコアレスピューマ。

2000m,1900m戦からの1200m戦。さらに初の大井競馬場でしたが1:10.8上がり36.2で見事なスプリント対応でした。
福永騎手も初の大井重賞制覇!
前に行く馬の後ろのポッカリ開いたポジションで徐々に上がっていき、無駄なく回ってきて3角では逃げるジーエスライカーの後ろのいいポジションと展開も向きました。
1200m戦での理想的な差し方のレースだったと思います。
次走は5月3日に名古屋競馬場で行われるかきつばた記念(1400m)の予定みたいですね。

2着のティアップワイルドは5番手を外外を回って、最後は届かず。
激しい先行争いの中、徐々に内にいれていくも3角ではナイキマドリードの後ろ。
速い大井できびしいコース取りの中、1:10.9上がり36.2と一番強い走りでした。
勝った馬とは枠とコース取りの差が出た感じでしょうか。

3着のコアレスピューマはスタートからおしていく積極的なレース。
直線では窮屈になる場面もありましたが、最後もきっちり伸びて中央馬と互角の走り。
本橋騎手のアグレッシブさはお見事でした。
A2の馬ですが、南関に来てから14戦で掲示板を外したのは1回とだてに中央1200mでも3勝してませんね。

馬券的にはジーエスライカー軸だったので撃沈です。
スタートがすこし遅かった中での前半のラップ12.2-10.5が早すぎたのが最後に少しこたえた感じでしょうか。
力は出し切ったと思います。
個人的にはこの馬はハナにこだわらずに自分のペースで走った方が距離の融通もきくと思います。
特徴のある魅力的な馬なので、次走も注目したいと思います。

人気の1頭ヤサカファインは位置取りが少し後ろすぎた感じでしょうか。
3角でセレスハントの後ろまでつけれていたらまた変わったと思いますが、4角ではギオンゴールドの後ろでしかけも遅れたのも響いたと思います。
前走で届かなかった高速大井の馬場の経験を活かせたら力もあるのでおもしろかったと思います。

9歳馬フジノウェーブはやはりずぶくなって1200m戦は忙しい感じですね。

上位の馬も接戦で、南関スプリント馬でも十分中央馬に対抗できそうに感じたレースでした。


うまうま君