南関日記

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南関日記

過去の日記

2013年4月17日(良) 第16回 クラウンカップ(SV)


今日は川崎開催3日目。
メインレースは3歳によるマイル戦、第16回 クラウンカップ(SV)が行われました。
東京ダービートライアルということで2着までに東京ダービーの優先出走権が与えられます。
人気は中央からの移籍初戦、今野騎手のスマートパンドラ。
レースは中の方から坂井騎手のセイントスターがいくも、その外から柏木騎手のリコーハマラ、さらに外から内田利雄騎手のトーセンハクオウがハナへ。
番手にリコーハマラ、その外3番手に高橋利幸騎手のオベロンホワイト。
少し離れてセイントスター、外に御神本騎手のヴィジタンディーヌで2角へ。
ペースも一気におちて、比較的前もかたまり、大外から吉原騎手のアメイジアが上がっていき3角へ。
前はトーセンハクオウが失速し、リコーハマラの外にアメイジア、2頭並んで後続を離し直線へ。
直線に入ると一気にアメイジアが引き離し見事1着!
2着に後方から追い込んできた張田騎手のエスケイロード。3着に石崎駿騎手のキタサンオーゴン。

アメイジアはテン乗り吉原騎手でしたが、スタートからおしていって外目6番手からのレース。
ペースが一気に遅くなったところを自分の馬のリズムで無理なく外から上がっていき、そのまま直線に入り後続と4馬身差の完勝です!
吉原騎手も南関重賞初制覇となりました!
ニューイヤーカップでの外枠からの競馬で後方から差す競馬を経験できたこともいい成長になっていると思います。
逃げるとかなり前が止まらない馬場ということで、かなり激しい先行争いを見る形の6番手からと展開的に向きましたが吉原騎手もうまく乗ったと思います。
南関でもかなりの有力馬にたくさん乗る機会も多い吉原騎手ですが、今後の競馬界をひっぱっていく逸材だと思うので、これからも重賞でもドンドン勝つと思いますので期待しています。

エスケイロードはゆったりと13番手からのレース。
向正面で徐々に上がっていき3角手前で動いていくも前が少しつまってキタサンオーゴンの後ろから直線へ。
直線追い込んでくるも前とは離されての2着。
この馬の末脚が活きるのは良馬場の直線だとは思いますが、今日のようなある程度の強風で前残りの馬場だと少し位置取りが後ろすぎた感じはあると思います。
競馬につきもののコーナーの走りなど、張田騎手も競馬を教えながらだと思うので今後の成長にも注目しています。

キタサンオーゴンはダッシュがつかず最後方からのレース。
向正面で一気に大外からまくっていき、4角では外から3番手までおしあげ直線へ。
しかし直線に入っても前との差は縮まらず、外からエスケイロードにかわされての3着。
やはり今日の馬場では位置取りが少し後ろすぎた感じはします。

馬券的にはヴィクトリーケルブからの3連複で撃沈です。
2枠2番で迷わず前に行くだろうということで軸にしましたが、予想以上の激しい先行争いで前にいけず7番手からのレース。
向正面の仕掛けどころで失速したトーセンハクオウの後ろでセイントスターとともにつまってしまい9着。
前半の若駒戦やC3クラスのレースではよくあると思いますが、重賞では正直ベスト3に入るわからなさでした(笑)・・完敗です。

川崎以外でも前が極端に止まらない感じの馬場の場合、前が止まらないレースが数レース続くと、徐々に思い切って前に行く騎手が増えてきます。
そしてそれが極端に増えるのがメインレースあたりになるので、その点でも当日予想した人もむずかしかったと思います。
さらに1,2着には東京ダービーの優先出走権ということで、さらに先行争いも激化します。
トライアルレースや重賞などでは普段とちょっと違う意識になると思うので、今後そのへんも注意したいと思いました。
そんな中、大外からスタート外によれて後手をふんだにも関わらず迷いなくハナを奪いにいった内田利雄騎手の騎乗は個人的にはとてもよかったと思います。
スタートの感じからあきらかに無茶な逃げだと思いますが、個人的には無茶をしてでも前にいくべき強風と馬場だったと思います。



うまうま君