南関日記

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南関日記

過去の日記

2014年5月28日(重) 第18回 さきたま杯(JpnU)


今日は浦和開催3日目。
メインレースは1400m戦の第18回 さきたま杯(JpnU)が行われました。
人気は前走かきつばた記念はハナ差届かず2着、蛯名騎手のノーザンリバー。
レースは川島騎手のナイキマドリードがハナへ。
外番手に本橋騎手のセイントメモリー。
その後ろ5頭並んで、内から岩田騎手のセイクリムズン、ノーザンリバー、木村騎手のタガノジンガロ、繁田騎手のグランシュヴァリエ、川田騎手のダノンカモンで1角へ。
比較的固まったまま向正面へ。
逃げるナイキマドリードの外にセイントメモリー。
外3番手にタガノジンガロ。
その後ろ内にセイクリムズン、外にダノンカモン、間にノーザンリバー。
大外から見澤騎手のトキノエクセレントが上がっていき3角へ。
逃げるナイキマドリード、番手セイントメモリーの外から一気にトキノエクセレントがまくって先頭で直線へ。
直線に入るとトキノエクセレントの後ろからセイクリムズンとノーザンリバー。
最後はクビ差差しきってノーザンリバーが見事1着!
2着にトキノエクセレント。3着にセイクリムズン。

ノーザンリバーは3枠3番からのスタート。
おっつけてセイクリムズンの外、タガノジンガロの内4〜6番手の位置取り。
1角ではコーナーで膨らみ、位置取りが下がって6番手の位置取り。
早めに外からまくっていったトキノエクセレントから4馬身ほど遅れて直線へ。
直線に入ると一気にその差をつめて差しきり南関重賞2勝目です。
走法的にも小回りの川崎は向かない感じでしたが、コーナー曲がれない中でもしまいの末脚はさすがでしたね。
浦和の直線で差しきるあたりは少し力が違っていた感じでしょうか。
広い競馬場のがあっていると思いますが、浦和で差しきった内容はかなりいいですね〜。
となるとやはり気になるのは川崎での走りだと思います。
個人的には、4角からペースが上がってついていけなかったセイクリムズンの外からいい感じで上がっていけていたので、左回りの小回りでも対応はできると思います。

トキノエクセレントは5枠6番からのスタート。
ゴールスキーの外10番手の位置取り。
向正面に入ると大外から徐々にまくっていき3角から一気に前をとらえ、4角から直線で先頭に。
最後はクビ差かわされての悔しい2着。
個人的には浦和1400mで後ろから行って勝つための、4角出口までにまくりきるというベストな乗り方の見澤騎手は完璧な騎乗だったと思います。
今回は勝った馬が強かった感じでしょうか。
さすが浦和を知りつくした浦和競馬騎手会会長ですね〜。
多少のミスも取り返しがつきやすい大井、船橋と違って小回りで勝つ為のライン取りが少ない川崎、浦和はあらためて騎手の差が出やすいなぁ〜と感じました。

セイクリムズンは1枠1番からのスタート。
おっつけて逃げたナイキマドリードの後ろ最内3〜7番手の絶好の位置取り。
そのまま道中は内目を追走し、セイントメモリーの内を通って3番手で直線へ。
後退してきたナイキマドリードはかわしたものの前2頭とは2馬身離されての3着。
8歳になって多少ずぶくなった中でも、毎回岩田騎手、戸崎騎手がいいスタートでしたが、今回も最内枠を利用した岩田騎手の無駄のないお見事な騎乗だったと思います。
岩田騎手曰く、3,4角でペースが上がったときに置いていかれたとのこと。
去年の良馬場でナイキマドリードが作った残り600mからの上がり12.0-12.7と比較しても今回重馬場で最内回っての12.1-12.7ということで、 勝負所でペースについていけないとなると年齢的にも少し気になりますね〜。

馬券的にはセイクリムズン軸の3連複も撃沈です・・・。
浦和1400m戦ということで対抗として迷わず逃げるであろうナイキマドリード、浦和1400mなのでおしてでも前にいってほしかった濱中騎手のゴールスキーを狙いましたが、見澤騎手のまくりにやられましたね〜、お見事でした!
浦和1400mでもっとも重要な1角での位置取りが中央の騎手などもいた中で激しかったのはよかったです。
交流戦では予想的にどうしてもすごく気になる、中央騎手の前や内への意識の低さ、浦和では仕掛けの遅さなど多々あるので、そのへんはむずかしいですね〜。
濱中騎手は浦和1400mでの仕掛けがかなり遅かったのでそのへんは次走の参考にしたいと思いました。



うまうま君